1947-10-07 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第26号
○相馬委員 さつき苫米地委員からも前の方にお尋ねがあつたようでありますが、そうすると今の組合の態度は、内部に不滿の者があるが、とにかく一應全部が贊成するという段階には至らないから、一部の不滿を抑えて、大多數の意見がそこにあるということを考えて、この政府の配分案をのむのである。
○相馬委員 さつき苫米地委員からも前の方にお尋ねがあつたようでありますが、そうすると今の組合の態度は、内部に不滿の者があるが、とにかく一應全部が贊成するという段階には至らないから、一部の不滿を抑えて、大多數の意見がそこにあるということを考えて、この政府の配分案をのむのである。